ニュース 2020.08.21

DXサプライヤーのEdMuse、スリランカの振興投票システムに着手

最先端技術で社会イノベーションを起こすDXサプライヤーEdMuseは20日、社会奉仕事業を推進する「Water FinTech Lanka S.A.C」と共同で、スリランカにおけるブロックチェーン技術を活用した振興投票システムの開発に着手したと発表した。

本システムはブロックチェーン基板をオーダーメイドで組み立てられるEdMuseのブロックチェーンプラットフォーム「EDLS」を採用。振興投票システムはブロックチェーンによるスマートコントラクトを用いていることから、不正・改ざんが出来ない仕組みとなっている。

また、投票から抽選結果の確認や当選者のKYC処理まで、透明性の高い振興投票システムを構築することができるとEdMuseは説明した。

併せて、本取り組みが農村地域の貧困格差を是正する重要な要素でもあるとし、現地銀行と連携することにより、銀行口座を持たない人々へのファイナンシャル・インテグレーションを実現していく大きな意義を持つとも述べた。

本取り組みを支持するWater FinTech Lanka S.A.Cは、同社代表Pelpola Vipassi氏の財団と共にスリランカで社会奉仕事業を推進しており、衣食住の提供や、勉強道具、学校設立といった学習機会の提供から病院の設立など、事業は多岐にわたるという。

さらにこの財団はスリランカ国会承認を経た公式の財団となっており、日本とスリランカ国間における多様な取り組みの相談役として尽力しているとのこと。

振興投票システムは「社会振興くじ」という仮称となっており、スリランカ国内にしていれば、365日24時間いつでもどこでもスマートフォンやPCから購入手続きが可能になる予定だという。

オンラインで取り扱うことにより、スリランカ居住者にブロックチェーン を活用した振興投票システムを身近に感じ、楽しんでもらいたいと発表文で説明している。社会復興くじで集まった資金の具体的な使用用途は発表内で明記されていないが、財団の奉仕活動資金として活用される可能性が高い。

引用元:Shutterstock

※この記事は月間暗号資産Onlineからの転載になります。

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